債務整理をすると携帯電話の契約ができないって本当?

債務整理をすると携帯電話の契約ができないって本当?

人気記事ピックアップ

借金は無理をしてまで返さなくてもいい?えっウソでしょ

2017.06.19

債務整理をしたら携帯電話の使用料金が滞納?

債務整理をしたら携帯電話の使用料金が滞納?

債務整理をしたからと言って、携帯電話が即解約になるようなことはありません。
ただし、債務整理をしたことで携帯電話の使用料金が滞納となり、結果的に料金未納となってしまうケースは少なくありません。

と言うのも、債務整理をすると新たな借金やローンの利用、クレジットカードの利用は全てできなくなってしまいます。
携帯電話の使用料金をクレジットカード払いに設定していた場合、既に使用できなくなっているクレジットカードでは支払いができません。

通帳にお金を入れておいたとしても、クレジットカードが機能していなければ支払うことはできませんね。
ですから、もしも携帯電話の使用料金をクレジットカード払いで設定している場合は、債務整理をしたらすぐに支払方法を変更する必要があります。

携帯電話の使用料金は借金ではありませんので、債務整理をしても免除になることはありません。
使用料金の滞納が一定期間続けば携帯電話の利用はストップしますが、きちんと支払えばすぐに使えるようになります。

携帯電話の機種変はできる?

携帯電話の機種変はできる?

借金があることや債務整理をしたことが、携帯電話の契約に影響することはありません。
もちろんそれまで契約していた携帯電話をそのまま継続して使用することができます。

では、機種変をすることはできるのでしょうか?

機種変をすることそのものには、全く問題はありません。
好きな機種を選ぶことができますし、機種の価格に制限もありません。

ただし、債務整理をした後は一定期間借金やローンの利用ができなくなってしまうため、新しい機種を“ローンで購入”することができないのです。

携帯電話の契約とは別に、本体の購入をローンで支払う場合、それはローン会社との契約となります。
債務整理をした場合、一定期間ローン会社との契約はできないため、“ローンで購入”することはできません。

つまり、一括払いで購入する以外、本人名義出携帯電話の本体を購入することはできないということです。

しかし債務整理は家族には一切の影響がありませんので、家族はローンを利用することができます。
家族名義の携帯電話として新たに購入すれば、携帯電話の本体をローンで購入することができるというわけです。

携帯電話の乗り換えはできるの?

携帯電話の乗り換えはできるの?

では、他社からの乗り換えはどうでしょう。
これに関しては、必ずできます!とは言えない部分があります。

例えば、他社で携帯電話の契約をして、使用料金をクレジットカード払いで設定していた場合、債務整理でクレジットカードの使用がストップすると携帯電話の使用料金が未納になってしまいます。
未納のお知らせが来てすぐに支払えば問題はありませんが、未納のまま滞納した場合、その状態での乗り換えはほぼ無理でしょう。

携帯電話会社は数社ありますが、ここでも連携した関係でトラブルなどの情報を共有しています。
ですから他社で使用料金が未納となっている人物は、契約をお断りすることとなります。

もちろん滞納していた使用料金を全て支払えば契約することは可能となりますが、根深いトラブルになると支払った後も契約が難しいケースもあります。
それだけ信用は大切だということですね。

滞納した使用料金を分割払いすることは可能?

滞納した使用料金を分割払いすることは可能?

携帯電話の使用料金を長く滞納すると、携帯電話の使用はストップされてしまいます。
しかしどうしても一括で支払えない場合は、携帯電話会社によっては分割払いの相談に応じてくれる場合もあります。

分割払いの場合、滞納している使用料金が全て支払われなければ、携帯電話の使用が復活することはありません。
また、その間は使用料金を滞納している人物として他社での新規契約もできませんので、本人名義の携帯電話を使用することはできません。

現代社会において、携帯電話は必需品です。
ある意味、クレジットカードの利用ができないことより不自由さを感じるのではないでしょうか。

もしも使用料金の支払いができない場合は、携帯電話会社に支払う意思を伝えて、分割払いが可能かどうかの相談をしてみましょう。
携帯電話の使用料金を滞納したとしても借金扱いではないため、債務整理の対象にはなりません。

債務整理が携帯電話の契約審査に影響することはあるのか?

債務整理が携帯電話の契約審査に影響することはあるのか?

(*ここでお話しする“契約”とは、携帯電話本体の購入で利用するローンの審査ではなく、携帯電話そのものの契約を指します。)

携帯電話の契約は、一般的には難しいものではありません。

『申し込みをすれば契約できる』という印象を持っている方も多いでしょう。
しかし実際に、携帯電話の契約ができない人もいます。

中には不正な使用方法を目的とした人に脅されて、1人の名義で複数の携帯電話の契約をするケースもありますので、そのようなことが危惧される場合には契約審査に通らない場合があります。

審査に通らない理由で最も多いのが、『携帯電話の使用料金が未払いのままになっている』というものです。

現在契約しているもの、過去に契約していたもの、いずれも未払いの使用料金がある場合は、他社でも新規契約の審査に通ることはありません。
この場合、携帯電話会社へ行って未払いの使用料金を支払えば、新たな契約をすることは可能です。
ただし、あまりに遠い過去のことになりますと、債権が補償会社に移っている場合もありますので、早めに対応することをお勧めします。

また、現在未納となっている料金がなくても、過去の支払い状況で滞納が頻繁にある場合、やはり契約審査に通らない場合があります。

ほかにも、『過去に偽造された免許証で契約しようとした』『他人名義で契約しようとした』など、犯罪に関わる契約をしようとした事例では、二度と契約審査に通ることはありません。

ただし、債務整理をしたことが理由で、携帯電話の契約審査に通らないということはありません。

信用情報機関に加盟できるのは、金融機関や貸金業者、クレジット信販会社など、お金の貸し付けやローンなどに関わる企業のみとなっています。
ですから、携帯電話会社が信用情報機関に加盟することはできませんし、加盟していなければ情報を照会することはできません。

また、携帯電話会社と提携しているローン会社では、ローン審査に通らない理由(債務整理など)を系列会社であっても他業種であれば他言することはできません。
ですから、携帯電話会社に債務整理をしたことがバレることはありませんし、それが理由で契約できないということもありません。


借金体験談

毎月の借金返済13万円・・・もうこれ以上返済ができないので私はコレで楽になりました

2017.06.19

月給手取り17万円で借金総額380万円、毎月の返済額11万円。もう人生詰んだと思ったが・・・

2017.06.19

<<借金返済TOP