結婚前に債務整理をしていたら・・・

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債務整理が結婚に影響することはあるのか

債務整理が結婚に影響することはあるのか

よく『自己破産をすると戸籍に記載される』や『債務整理をした人は住民票を見れば分かる』などと言われていますね。
実際はどうでしょう。

これらは“都市伝説”のようなもので、実しやかに言われていますが実際にはそんなことはありません。
債務整理をしたことが戸籍関係の書類に記載されることはありませんし、役所に報告されることもありません。

債務整理をした人にとって債務整理後の結婚は、結婚相手に「言うべきか」「言わないべきか」悩むところではないでしょうか。
『言わない』という選択をしても、ほとんどバレることはないでしょう。

しかし『言う』という選択をすることで、気持ちは楽になるかもしれません。
『債務整理をした』ということを結婚相手に話すのは、とても勇気が要ることです。
話したことで、相手の対応が変わるかもしれません。

結婚が破談になったり、別れる結果が待っていることも考えられます。
確かに、『借金がある』『債務整理をした』という事実は、その人の印象を変える可能性があります。
黙っていれば、そのまま結婚することはできるかもしれません。

しかし結婚は相手の人生に対して責任を持つ必要があり、真摯な対応が望まれます。
結婚前の借金に関して「借金があると分かっていたら結婚はしなかった」という話しはよく耳にします。

債務整理をしたということは、過去に返済しきれない借金があったということです。
後々トラブルにならないよう、結婚前に話しておいた方が良いかもしれませんね。
隠して結婚をして後々バレることを考えると、前以て話しておくことの方が余程真摯な対応だと言えるでしょう。

配偶者の結婚前の債務整理を知ったら

配偶者の結婚前の債務整理を知ったら

何も知らずに結婚をして、配偶者が結婚前に債務整理をしたことがあるということを後々知った場合、多かれ少なかれショックを受けるのではないでしょうか。
借金癖をにおわせる行動があったり、ギャンブルや浪費癖などの兆候が見えている場合は、債務整理をした過去が発覚しても「やっぱり・・」と思うかもしれません。

しかしそれでもガッカリする思いはあるでしょうし、衝撃も受けるでしょう。
では、配偶者の結婚前の債務整理を知ったら、どのように対応すれば良いのでしょうか。

そのまま黙っておくこともできますが、詳細を知るという選択肢もあります。
債務整理をした過去をお互いの間で共有することができれば、それまで閉じていた部分がオープンになり、ある種の垣根のようなものが無くなる可能性があります。
詳細を訊く場合は、

①いつ債務整理をしたのか
②何社からいくらの借金があったのか
③債務整理の種類は何なのか
④現在、借り入れはあるのか

上記の4点を確認しましょう。
④に関しては、債務整理から5~10年経過していなければ、借金をすることはできません。

クレジットカードを作れない

クレジットカードを作れない

債務整理をした場合、5~10年間はクレジットカードを作ることができません。
クレジットカードを持たない人はほとんどいない現代にあって、クレジットカードを1枚も持ってない場合は、過去に債務整理をしたことがある可能性があります。

ネットショッピングや海外旅行でも、多くの方がクレジットカードを活用しています。
むしろクレジットカードを持たないことの方が、不自然だと捉える人もいるほどです。

もしも結婚相手がクレジットカードを1枚も持っていなかったり、審査に落ちたりした場合、債務整理の経験があるかもしれません。

またご自身に債務整理の経験がある場合は、クレジットカードを持っていないことを不審に思われることがあるかもしれません。
ポイントカードにクレジット機能が付加されていたり、会員カードがクレジットカードになっている場合がありますが、そういった物にも審査はあります。
何気ない会話の中で「ポイントカード作れば?」などと言われることがあるかもしれません。

もしも債務整理をしたことを話していないのであれば、『バレる』という形ではなく『自分から話す』という形の方が望ましいでしょう。
うっかりバレるようなことにならないように、配慮をする必要がありますね。

住宅ローンの審査に通らない

住宅ローンの審査に通らない

結婚をして家を購入するとなったとき、ほとんどの人が住宅ローンを利用します。
住宅ローンには審査がありますので、審査に通らなければ借り入れをすることはできません。
1つの金融機関で審査に通らない場合は、ほかの金融機関の住宅ローンにも申し込みをすることになるでしょう。

しかし債務整理をしている場合は、債務整理から5~10年経過していなければ審査に通ることはありません。
配偶者に債務整理をしたことを内緒にしている場合は、住宅ローンの審査に通らないことで配偶者が不審に思うことはあるようです。

収入が十分で、勤続年数にも問題がない場合は、不審に思われても仕方がないでしょう。
ただし、金融機関が審査に通らない理由を言うことはありませんし、家族であっても債務整理の記録があることを話すことはありません。


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