クレジットカードのリボ払いと一括払い

クレジットカードのリボ払いと一括払い

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2017.06.19

クレヒスの記録

クレヒスの記録

クレヒスとは、クレジットヒストリーの略で、クレジットの利用履歴のことです。
いわゆるクレジットカードの信用情報機関のことで、クレジットカードの利用履歴に関する情報が管理されています。

定期的な利用や滞納のない返済は良い履歴ですし、滞納ばかりでは悪い履歴ということになります。
また滞納ばかりで強制解約された場合は、それも履歴として残ります。

クレジットカードを新規作成する際や更新する際、或いはローンを利用する際や借金をする際に参考にする重要な情報となります。

クレジットカードを使用した場合、リボ払いよりも一括返済の方がクレヒスとしては優良だと捉えられます。
長期に渡ってリボ払いをしている場合は、ほかのカードとの併用に無理が生じることが考えられますし、一つの借り入れとして捉えられますが、一括払いの場合は利用した分をすぐに全額返済するため、借金として記録が残る期間は非常に短期間です。

また、借り入れとして残っていないため、ほかのカードとの併用や借り入れにも支障がないと捉えられるでしょう。

リボ払いと一括払いの利息

リボ払いと一括払いの利息

リボ払いの場合は、毎月の返済額に利息が含まれています。
13~18%程度で金利が設定され、借入金額に応じた利息が毎月支払われています。

リボ払いは長期に渡って返済が継続する場合が多く、支払利息の総額は高額になることが多いようです。
リボ払いは一定額の入金をしていれば、限度額内でいくらでも借り入れすることができますが、借入金額が大きくなって支払金額の利息の比重が大きくなると、それだけ元本への返済は少なくなってしまいます。

返済計画が立てにくい返済方法でもありますので、上手く使っているつもりでも支払利息が多額になってしまうことはリボ払いではよくあることのようです。

クレジットカードの一括払いを利用した場合、ショッピングでは手数料の発生はありません。
ですから支払いは買い物をした金額のみとなります。

ただし、キャッシングの場合は利用日数分の利息が発生します。
通常、キャッシング利用日の翌月の引き落とし期日に、[借入金額+金利]が引き落としになります。
一括払いは利用日数が少ないため、支払金利は少額で済みます。

[例]金利15%:10万円のキャッシングの場合

10万円×15%÷365×30日=1,232円
10万円+1,232円=10万1232円

利息は1,232円、支払金額は10万1232円となります。

リボ払いと一括払い、ポイントに違いはあるの?

リボ払いと一括払い、ポイントに違いはあるの?

クレジットカード会社によっては、利用に応じてポイントが付加される場合があります。
ポイントは基本的に利用金額によって付加されるものですが、リボ払いにすることでお得な特典が用意されている場合があります。

・リボ払いでポイント○倍!
・リボ払い専用カードで年会費無料!
・リボ払いで特典付き!

上記のような謳い文句を目にしたことはありませんか。
クレジットカード会社からのメールに、支払方法をリボ払いに変更することを勧める一文を見たことはありませんか。

カード会社ではリボ払いを一押ししています。
というのも、リボ払いは最も高額な利息の回収が可能な返済方法ですから、カード会社としては利益を上げるために是非利用者に勧めたい返済方法なのです。

カード会社が発信するもので、一括払いを勧める文言を見たことがありますか。
恐らくないでしょう。
一括払いは、カード会社にとって最も利益が少ない返済方法なのです。

つまり、言い換えれば、利用者にとってお得な返済方法だということですね。

支払方法の変更

支払方法の変更

クレジットカードの返済方法はいくつかあります。
一括払い、分割払い、ボーナス払い、リボ払い。

中でもリボ払いはカード会社の一押しですので、支払方法の変更を勧誘するチラシやメールを目にすることはあるでしょう。
また、ほかの支払方法への変更も可能です。

ただし、カード会社によって、カード利用日から支払方法の変更が可能な期間が設定されていますので、確認が必要ですね。

変更は簡単です。
ほとんどのカード会社では、インターネットでホームページから手続きすることが可能です。

支払方法を検討する際には、返済期間や返済金額のこともよく考慮して決めましょう。

リボ払いでの返済が負担に感じるようになったら

リボ払いでの返済が負担に感じるようになったら

長期に渡って返済を続けなければいけないリボ払いですが、場合によっては返済が負担になる場合もあるでしょう。

元本がなかなか減らないと感じている場合には、可能であればリボ払いの金額設定を変更し、少し多めの金額で返済すると良いでしょう。
返済金額が大きくなると元本への返済額が多くなりますので、返済のスピードは速くなります。
また、ボーナスや貯金で繰り上げ返済をするのも良いでしょう。

ただし、これ以上返済額を増やすことはできないという場合には、債務整理を視野に入れて弁護士や司法書士に相談をすることをお勧めします。

リボ払いが原因で借金の返済が困難になっている方は少なくありません。
早めの対応を心掛けましょう。


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