自動車ローンの審査

自動車ローンの審査

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2017.06.19

自動車ローンの審査基準

自動車ローンの審査基準

自動車の購入をする場合、ほとんどの方が自動車ローンを利用します。
高額なローンとなる場合が多いので、カードローンなどに比べて金利が低く設定されています。
自動車ローンを利用する際には必ず審査があり、審査に通らなければローンを組むことはできません。

では、自動車ローンの審査基準はどうなっているのでしょう。

自動車ローンに限らず、住宅ローンやフリーローン、カードローンなどでも、審査基準の詳細を明らかにしているケースはありません。
どこの業者でも“独自審査”となっており、その基準は様々です。
ただし、一般的な審査基準は想定されるものがありますので、おおよそのところで考えてみましょう。

①信用情報機関に事故情報がない。

信用情報機関では、借金に関する個人情報を管理しています。
債権者、借入金額、返済状況、契約内容など、借金に関する情報は詳細に記録されており、さらに返済の滞納や債務整理をした事実など、事故情報の登録もされています。
借り入れやローンの申し込み者に事故情報の記録があったり多重債務者の場合は、審査に通ることはありません。

②年収が十分である。

自動車の価格に対して年収が足りない場合は、審査に通ることはありません。
自動車ローンを組んだら、毎月返済しなければいけません。
返済するために十分な年収がなければ、審査には通らないでしょう。

③勤続年数が十分である。

理想的には勤続年数3年以上とされていますが、1年以上であれば審査に通ることはできるでしょう。
自動車ローンは長期に渡って返済を継続しなければいけませんので、勤続年数が短期の場合、『仕事が長続きしない』と捉えられてしまいます。
ただし1年未満の場合でも、金額によっては審査に通ることもあるでしょう。

④他社借入が少ない。

他社から借り入れをしていても問題はありませんが、借入件数が多ければ審査に通るのは難しいでしょう。
業者によって異なりますが、3社以上の借り入れがある場合はあ要注意です。
借入件数が多いということは、それだけ返済しなければいけない借り入れがあるということです。
返済できない状況になることも考えられるため、債権者にとってはリスクの大きい申し込み者だということです。

他社借り入れは、自己申告で嘘を言ってもすぐにバレてしまいます。
ローン会社では信用情報機関の情報を照会しますので、正確な件数と金額を知ることができるのです。
嘘の申告をすると、むしろ心証が悪くなる可能性があります。

審査の緩い自動車ローン

審査の緩い自動車ローン

自動車ローンの審査基準は、ローン会社によって異なります。
ですから非常に審査が厳しいローン会社と、審査が緩いローン会社があるということです。

一般的に、販売店で扱っているディーラーローンは非常に審査が緩くなっています。
銀行でもマイカーローンは扱っていますが、販売店のディーラーローンに比べると審査が厳しいことは間違いありません。

ただし、販売店のディーラーローンの場合は自動車の所有権がローン会社の名義となりますので、万が一ローンの返済ができなくなった場合は、自動車を引き上げられてしまいます。
これは自動車が担保になっているということです。

銀行のマイカーローンでは担保は必要ないため、所有権が自動車の購入者となり、万が一ローンの返済ができなくなっても自動車を回収されることはありません。

2つを比較すると金利も違いも特徴的です。
審査が厳しい銀行は、金利が低く設定されているという特徴もあります。
審査が緩い販売店のディーラーローンは、比較すると金利が高めになっています。

しかし手続きが簡単なのは販売店のディーラーローンです。
販売店ということもありローンの手配も全てしてくれますので、用意する書類も面倒なことはほとんどありません。

しかし銀行のマイカーローンの場合は、自動車に関する書類も全て持参した上で申し込みをしなければいけないため、多少面倒なところがあるでしょう。
販売店では自社のディーラーローンを購入者に利用してほしいため、最初に勧めるのは自社のローンとなるでしょう。

ただし、審査は圧倒的に販売店のディーラーローンのほうが緩くなっており、審査に時間が掛からないということも大きな特徴です。
当日中に審査結果が出ることが多く、何度も足を運ぶ必要がありません。
しかし銀行のマイカーローンの場合は審査に数日かかることもありますので、再度銀行へ行かなければいけない手間がありますね。

自動車ローンの返済期間

自動車ローンの返済期間

自動車ローンの返済期間は、最短で6ヶ月(6回)最長で10年(120回)となっています。
返済期間が短くなればそれだけ支払う利息は少なく済みますが、短い期間で完済する分だけ1回の返済額が大きくなってしまいます。
だからと言って毎月の返済額を抑えると返済期間が長期になるため、支払わなければいけない利息はそれだけ多額となってしまいます。

返済期間を短期間で設定すれば、それだけ毎月の負担が大きくなるため、返済できない状況に陥る可能性も否定できません。
なるべく利息を少なくするために短期間で設定して、自動車ローンが重く圧し掛かって生活もままならない状況になってしまうのでは本末転倒です。
あくまでも無理のない返済計画を立てる必要がありますね。
収支を書き出して、自動車ローンの返済にいくら充てることができるのか、具体的に数字を出してみましょう。

また、毎月の返済を楽にするために返済期間を長期間で設定した場合、支払利息が多額になってしまいます。
あまりに期間が長く、自動車の買い替えをしたいと考えたときにまだローンが残っているということにもなり兼ねません。
収支に合った返済金額であることを重視し、無駄に長期で設定しないことが重要ですね。

自動車ローンに保証人は必要か?

自動車ローンに保証人は必要か?

自動車ローンを利用する際、ほとんどの場合保証人は必要ありません。
しかし中には、保証人を立てることを要求されることがあります。

申し込み者の信用力が弱い場合は、保証人が必要になります。

・収入が不安定である
・支払い能力が信用できない
・借金の返済額が年間で年収の30%を超えている
・勤続年数が1年未満である
・未成年者である

このようなケースで、保証人を立てることを要求される場合があります。

尚、保証人になれる人は、返済能力のある成人でなければいけません。
過去に債務整理をしている人や、借金でトラブルの経験がある人は、保証人になれない可能性があります。

保証人は、債務者が借金の返済をできなくなった場合に『債務者に代わって借金の返済をします』という立場になりますので、迷惑を掛けないためにも返済計画をしっかりと立てましょう。


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