他社借入があっても車のローンは組める?組めない?

他社借入があっても車のローンは組める?組めない?

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2017.06.19

車をローンで購入する場合

車をローンで購入する場合

車の購入をする際、決して安い金額ではないこともあって、ローンを利用する方は非常に多くなっています。
自動車ローンの取り扱いは販売店やディーラーのほかに、銀行にもあります。
一般的に銀行の自動車ローンはディーラーローンと比較すると、金利が低めで審査が厳しくなっています。

ローンの返済期間は半年(6回)~7年(84年)が多くなっていますが、最近は10年(120回)払いのものも増えているようですね。
頭金を入れたりボーナス払いを併用することで、月々の返済を楽にすることができます。

車をローンで購入する場合はご自身の収支を見直して、月々無理のない返済を計画的に行いましょう。

自動車ローンの審査に他社借入は影響するのか?

自動車ローンの審査に他社借入は影響するのか

自動車ローンを利用する場合には、必ず審査があります。
審査基準は信販会社や金融機関によって異なりますが、他社借入に関しては確実に審査に影響すると言えます。

銀行の自動車ローンの場合は、他社借入が2~3社を超えると審査に通らない場合があります。
つまり、2~3社までならそれほど問題にはならないということです。
ただし返済に滞納がある場合は、審査に通らない可能性の方が高いでしょう。
とは言え、2~3日の遅延は問題になりませんので、ご安心ください。

ディーラーローンの場合は信販会社によって異なりますが、金利が低いほど審査は厳しく、金利が高いほど甘くなります。
他社借入件数に関しては3~4社までなら問題はありませんが、信販会社によっては5社以上で審査に通らない場合もありますし、6社あっても通る信販会社もあります。

一般的に他社借入に関しては、金額よりも件数を重視すると言われています。
同じ借入金額でも、借入件数が少ない方が審査には通りやすいということです。

消費者金融の借り入れがあっても自動車ローンは組めるのか

消費者金融の借り入れがあっても自動車ローンは組めるのか

先に答えを申し上げますと、消費者金融の借り入れがあっても自動車ローンを組むことは可能です。
ただし返済に滞納がある場合や債務整理をしている場合は、自動車ローンを利用することはできません。

気になるのは“総量規制”ですね。
総量規制は、消費者金融や信販会社、クレジットカード会社からの借り入れが対象となっています。
ディーラーローンのほとんどは信販会社の商品となっていますので、気になるところですね。

しかし実は、自動車ローンは総量規制の対象にはなっていません。
ですから消費者金融からの借り入れが年収の1/3程度あったとしても、自動車ローンの借り入れに影響することはありません。
ただし、多重債務者や返済を滞納している場合は、審査に通るのは難しいでしょう。

信用情報機関の個人情報

信用情報機関の個人情報

では、多重債務であることや返済を滞納していることなどは、隠していればバレることはないのでしょうか。
残念ながら、隠すことも嘘を付くことも無駄です。

日本には借金に関する個人情報を管理している『信用情報機関』があります。
ほとんどの貸金業者や金融機関では信用情報機関に加盟しており、申し込み者の借金に関する個人情報を照会することができるのです。
つまり、借入件数や借入金額などに関して嘘の申告をしたとしても、正確な情報を取得することで嘘がすぐにバレてしまういうことです。

また、信用情報機関には返済の滞納や債務整理など金融事故情報も登録されているため(いわゆるブラックリストと呼ばれているものです)、事故情報に関しても同時に知られてしまいます。
滞納や債務整理の事実がある場合には、審査に通るのは難しいでしょう。

自動車ローンの借入金額の目安は年収の何%?

自動車ローンの借入金額の目安は年収の何%?

自動車ローンの利用をする場合、毎月の返済金額は非常に重要です。
しかし毎月返済が可能な金額であっても、あまりに長期に渡ってしまってはやはり負担が大きくなってしまいます。
そこである程度の目安を立てる必要がありますね。

自動車ローンの借入金額を決めるには、支払利息も含めた総支払金額が年収の50%程度になることを目安にすると良いでしょう。

[自動車価格 × 金利 × 借入年数 ÷ 2 = 利息金額]

さらに。

[利息金額 + 自動車価格 = 総支払金額]

[総支払金額 × 50% = 借入金額の目安]とお考えください。

住宅ローンがあっても自動車ローンは組めるのか

住宅ローンがあっても自動車ローンは組めるのか

自動車の購入と同様に、家の購入ではほとんどの方が住宅ローンを利用しています。
住宅ローンの場合、返済期間が非常に長期に渡り借入金額も高額になるため、『大きな借金をしている』という感覚を持つ方も少なくないでしょう。
そこへさらに自動車ローンを利用するとなると、「住宅ローンがあるから借りられないかもしれない」と不安になる方もいらっしゃるでしょう。

しかし心配は要りません。
自動車ローンの審査において、住宅ローンは他社借入として捉えられることはありません。
住宅ローンがあったとしても、自動車ローンの利用には影響はないということです。

ただし、住宅ローンの返済が滞納している場合や債務整理で家が差し押さえられている場合は、自動車ローンの審査に通ることはできません。

ディーラーローンは比較的審査がゆるいと言われています。
なぜなら自動車ローンを組む際に、購入した自動車がローンの担保に入れられ、ローンが完済するまでは自動車が販売店やディーラーの名義となるためです。
『返済ができなくなった場合は自動車を回収して残債を支払わせる』という、万が一に備えた形が初めからあるからなのです。

返済は計画的に行いましょう。


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