どうしよう!知らないうちにヤミ金の保証人になっていた!

どうしよう!知らないうちにヤミ金の保証人になっていた!

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2017.06.19

友人が勝手に・・・

友人が勝手に・・・

ヤミ金の保証人になるために、実際にハンコを押したという人はあまり聞いたことがありません。
というのも、ヤミ金では利用者が返済できなくなると「保証人を立てろ」と要求し、利用者が出した名前と連絡先で「ハイ、この人が今日から保証人!」と決定してしまうからです。

しかし保証人になるには、実際には契約書類や署名捺印が必要ですから、書類も署名捺印もない場合には保証人の契約は無効となります。
『知らないうちにヤミ金の保証人になっていた』というケースでは、間違いなく無効です。

しかし相手はヤミ金です。
常識が通用する相手なら、そもそも知らないうちに保証人になっていることなど有り得ません。

ヤミ金の保証人になったということは、ある日突然、ヤミ金から電話が掛かってきて、「〇〇さんの保証人の●●さんですか?」という形で知ることになるでしょう。
そこで慌てて“○○さん”というその友人に連絡をして、自分を保証人にしたことを知ったり、連絡が取れなかったり・・・。
いずれにしても、全く関係のない借金に不本意な形で関わることになってしまいます。

勝手に保証人として名前や連絡先を教えた友人にも腹が立つでしょうが、まずはヤミ金に対しての対応を考えなければいけませんね。

保証人契約をしていない場合

保証人契約をしていない場合

知らないうちにヤミ金の保証人になってしまった場合には、保証人の契約を交わしていないため基本的には無効となります。
しかし上記でもお話ししましたが、常識の通用する相手ではありませんので、「私は保証人ではありません」「契約を交わしていませんので」などと真っ当なことを言ったところで、「あぁそうですね、すみませんでした」と引き下がることはないでしょう。

最初は、「〇〇さんは払えないようなので・・」「保証人の●●さんに払ってもらわないと・・」と言葉を荒げることもなく、穏やかに話しをするでしょう。
しかし電話を無視し続けたり支払いを拒否し続けると、態度を一変させて嫌がらせ同様の取り立て行為が始まります。

『自分には関係ない借金なのに』と思うでしょう。
しかし常に〝カモ〟を探しているヤミ金にとっては、お金を搾取できる相手であれば誰でもいいのです。

脅し紛いな態度で支払いを要求したり、家の近隣や職場に迷惑をかけるような行為がある場合もあるでしょう。
しかしたった1度少額でも支払ってしまうと、ヤミ金はさらに態度を強硬にして支払いを要求してきます。

仮に「じゃあ立て替えるから、いくらですか?」などと言おうものなら、払えなくなるところまで何度でも利息の支払いを要求してくるでしょう。
絶対に支払ってはいけません。

返済する必要のない借金

返済する必要のない借金

実は、そもそもヤミ金の貸し付けは返済する必要がありません。
日本の法律では、『違法な金利の貸し付けに関して、一切返済する必要はない』としています。

ヤミ金は貸金業協会に登録することもなく、貸金業法を無視した非合法な貸金業者です。
無登録で非合法な貸金業者は、貸金業法に守られることはありません。

利息制限法や出資法で定められている金利を守っていなければ、利用者に対して返済の義務を強いることもできないのです。
それどころか、違法な高金利で貸付をしている場合には、元本も一切返済する必要はないとしています。

ですから法的にはヤミ金の貸し付けを返済する必要はないということです。

弁護士に相談を!

弁護士に相談を!

知らないうちにヤミ金の保証人になっていた場合。

・ヤミ金の保証人になったといきなり言われても、絶対に支払ってはいけない。
・支払わなければ、脅し紛いな支払い要求や嫌がらせが続く。
・近隣や職場に迷惑をかける場合もある。
・ヤミ金は常識が通用するような相手ではない。

では、勝手にヤミ金の保証人にさせられたのに、どうすることもできないのでしょうか。
そんなことはありません。

上記にもありますように、ヤミ金の貸し付けは返済する必要がありません。
しかしヤミ金はそんな話しが通用する相手ではありませんので、話し合いで和解することができる可能性は皆無でしょう。

そこで法律の専門家である弁護士に相談をしてください。
ただし、一般的な弁護士ではヤミ金に対応することができない場合が多く、ほとんどの法律事務所で依頼を断られてしまうでしょう。
ですから“ヤミ金問題に対応できる弁護士”に依頼をしてください。

インターネットで検索をすると、お近くの地域の“ヤミ金問題に対応できる弁護士”を探すことができます。
ヤミ金を特定することに時間を要する場合はありますが、相手が分かって弁護士が話し合いをすることができれば、翌日には取り立てが嘘のようになくなるでしょう。

ヤミ金は裁判沙汰になることを嫌います。
ですから法律の専門家である弁護士がやって来て『●●さんの件で・・』となると、「面倒な〝カモ〟はもう要らない」となるのです。

ただし、一度保証人として氏名や連絡先がヤミ金に知られてしまうと、ヤミ金ネットワークにその情報が流される可能性があります。
電話番号を換え、引っ越しをするなどの対応が必要になるかもしれませんね。

もしもその名簿を使ってヤミ金から借金の勧誘があった場合には、一切を無視することで諦めるでしょう。


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