ヤミ金の詐欺被害に遭わないために

ヤミ金の詐欺被害に遭わないために

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2017.06.19

ヤミ金の詐欺の手口

ヤミ金の詐欺の手口

かつてヤミ金は高金利の貸し付けをして利息を回収し、厳しい取り立てや嫌がらせ行為を繰り返す違法な貸金業者でした。
しかし現在、かつてのヤミ金は「お金を貸すだけまだマシだ」と言われています。
ヤミ金は今や詐欺集団となり、『お金の貸し付けをする』という名目で様々な形でお金を騙し取っています。

最近非常に増えているのが『白ロム詐欺』です。
白ロム詐欺の手口は、『本体を10万円で買い取る』と言って携帯電話を契約させて、実際に携帯電話を送ってもお金が振り込まれない、或いは1万円程度の振り込みをされるというものです。

『信用確認』と称して携帯電話を契約させるパターンと、『審査に通らなかった』と言って『携帯電話の買取』を進めるパターンがあり、いずれもすぐに携帯電話会社へ申し込みに行かせます。
実際には本人が使用しない携帯電話の契約や、利用料金の支払いをするつもりがない携帯電話の契約は、違法行為となっています。

しかし「ヤミ金だ!」と気付いて断ろうとすると、今度はキャンセル料や手数料と称してお金の回収をしようとします。
さらに、「うちの者をそっちに向かわせるから待ってろ!」や「うちに申し込みがあったこと、家族にバラされてもいいんだな?」などと脅すこともあるようです。

申し込みの際に住所や電話番号、家族や親族の個人情報も聴き取りされているため、ほとんどの方は怖くて従ってしまいますが、ここで言うことを聞いてしまうと確実に後悔する結果となってしまいます。

借りていないヤミ金からの嫌がらせ

借りていないヤミ金からの嫌がらせ

ヤミ金からの嫌がらせは、ヤミ金から借り入れをして返済できない場合や利息の支払いができない場合だけだと思っていませんか。
しかし実際には、利用をしていなくても嫌がらせを受けることはあります。

申し込みや仮申し込みでヤミ金だと気付いて、借り入れを断ったり電話を無視した場合など、借り入れをしていないにも関わらず嫌がらせを受ける場合があります。
また最近のヤミ金は『実績造り』や『信用確認』という言葉を使って、携帯電話の契約やお金の振り込みを要求します。
このような場合でも、断れば嫌がらせの対象となります。

つまりヤミ金は一度引っ掛かった“カモ”をタダで手放すつもりはないのです。

上記の例ではキャンセル料や手数料としてお金の請求をしたり、支払わなければ職場や自宅に電話がかかってくる場合もあります。
職場にバラされるのは困りますが、実際には1円も借りていないのですから毅然と対応してください。

嫌がらせに負けてお金の振り込みをした場合、次は違う名目でお金を要求してきます。
ヤミ金は“カモ”からお金を搾り取れるだけ搾り取るのです。

甘く見てはいけません。
「3万くらいなら払って終わりにしよう」などという考えは通用しません。
絶対に1円も払ってはいけないのです。

ヤミ金に諦めさせるには、お金の回収ができないと感じさせるか、「弁護士に相談する」と言って面倒な“カモ”だと感じさせるか、いずれかです。
嫌がらせに屈してはいけません。

借りていないヤミ金から電話がかかってきたら

借りていないヤミ金から電話がかかってきたら

では、もしも借りていないヤミ金から電話が掛かってきた場合、どのように対応すれば良いのでしょうか。

白ロム詐欺で携帯電話の契約をするように言われた場合は、「申し込みをしたけど契約できなかった」と答えましょう。
「他社の携帯電話で利用料金の滞納をしているからかもしれない」と付け加えると、お金を取れない印象が強くなるかもしれませんね。

また、キャンセル料や手数料などの請求をされた場合は、ひたすら無視をしてください。
電話には応じないことです。

話しをしてしまうと、ヤミ金はお金を取れる可能性があると見て、さらにしつこく電話をかけてきます。
『電話に出なければ家まで来るのではないか』『職場まで来るかもしれない』と不安に思う方も多いようですが、しっかり無視し続ければ電話は2~3日でなくなるでしょう。

ヤミ金はお金を回収できない相手にいつまでも時間を割くようなことはしませんし、次の“カモ”が現れればそちらに移行します。
しかしそれでも嫌がらせが続く場合は、ヤミ金専門の弁護士に相談することをお勧めします。

また、個人情報をヤミ金に知られている場合は、郵便や電話などでお金の貸し付けの勧誘があるかもしれませんが、こちらも無視していれば問題はありません。

どこに相談すればいいのか

どこに相談すればいいのか

とは言え、実際に脅されたり、何度も何度も電話が掛かってきたりすると、無視し続けることにも不安を感じるでしょうし、恐怖を感じて落ち着かない場合もあるでしょう。
このような場合には、家族や友人知人に相談しにくいものです。

しかしだからと言って、警察に相談に行くような被害にも遭っていない・・・。となると、どこへ相談をしたら良いのか悩んでしまいますね。

『ご自身のケースで、どのように対応したら良いのか』だけを相談することができるのが、ヤミ金専門の弁護士です。
ヤミ金専門の弁護士は様々なヤミ金に関する案件に対応していますので、具体的な事案に関してアドバイスをしてもらうことができるでしょう。

中にはインターネット上で相談を受け付けている弁護士もいますので、検索してみると良いですね。
いずれにしても、焦ってお金を払ってしまったり、真摯に電話に対応するようなことをしてはいけません。

ただし、ヤミ金の詐欺被害に遭った場合は、警察に被害届を出し、弁護士に相談をしましょう。


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