闇金からの迷惑電話にはどう対処すればいいのか

闇金からの迷惑電話にはどう対処すればいいのか

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2017.06.19

闇金からの嫌がらせ

闇金からの嫌がらせ

闇金からお金の借り入れをした場合、闇金では法外な高金利で利息を請求します。
多くはトイチ(10日で1割)やトサン(10日で3割)、中にはトゴ(10日で5割)という考えられないほどの高金利でお金の貸し付けをしているところもあります。
ですから闇金では10日に1度は利息の支払いを要求してきます。

仮に5万円の借り入れをすると、トイチで10日で5千円、トサンで1万5千円、トゴでは2万5千円の請求をされます。
利息の支払いだけを請求し元本の返済をさせないため、利息の支払いだけが延々と続きます。

そんな支払いがいつまでもできるわけがありません。
支払いができなくなると、いよいよ闇金の嫌がらせが始まります。

昼夜問わない電話や家への訪問、家族や親族との接触や職場への電話など、利用者にとっては生きた心地のしない嫌がらせが続く恐れがあります。
闇金にとって、家族や親族、職場や友人知人の情報は、この嫌がらせのための情報収集に過ぎません。

ただし闇金の迷惑電話は、利用者だけに行われるものではありません。
闇金からの勧誘や闇金の利用をキャンセルした人に対しても行われるケースがあることを知っておきましょう。

迷惑電話の種類と解決方法

迷惑電話の種類と解決方法

インターネットなどで闇金だと思わずにフォームに書き込みをして、送信してしまった経験がある方は少なくないでしょう。
緊急連絡先として実家や職場の電話番号を記入してしまった場合、「電話を無視すれば、闇金が職場や実家に電話をかけるかもしれない」と不安に思う方もいらっしゃるでしょう。

このような場合は、借り入れする前に闇金だと気付いたことをラッキーだと思いましょう。
闇金はキャンセル料や審査手数料などという名目で、お金の請求をしてきます。

しかしこのような料金は法的に支払う必要はありません。
だからと言って電話に応対して「キャンセル料など法的に認められないだろう!」と訴えたところで、それが通用する相手ではありません。

では、どうしたら良いのでしょうか。
1つの方法として『無視をする』ことも有効です。

闇金の目的はお金を脅し取ることですが、電話に出ないことには脅すこともできません。
闇金もそうそう暇ではないので、お金を取れない相手にいつまでも時間を費やすことはないでしょう。

しかし親族や職場の連絡先を記入してしまった場合、そちらへ連絡がいくことも絶対にないことだとは言えません。
そのような場合は、警察に相談をして警告してもらうという方法もあります。

ただし、警察に「闇金から電話が掛かってきて困っています」と行ったところで、「じゃあ、警察から電話をして警告しましょう!」ということはないでしょう。
こちらから「闇金から電話が掛かってきて困っているので、警告の電話を掛けてください」とハッキリとお願いする必要があります。
警察が動いてくれなかった場合や早々に解決したい場合は、闇金専門の弁護士に相談することをお勧めします。

また、過去に闇金を利用していたり、自己破産や個人再生の手続きを執った経験のある方の場合、闇金から勧誘の電話がかかってくる場合があります。
勧誘に関しては、徹底して無視すると良いでしょう。

闇金では押し貸しや架空請求をする場合もありますので、安易に対応をすることで借りる意思もないのに勝手に振り込まれたり、借りてもいないお金を請求される場合もあります。
ですから勧誘の場合は、徹底して無視を貫くことをお勧めします。

では、借り入れをして取り立ての電話が何度もかかってくる場合は、どうしたら良いのでしょうか。
この場合は、早い時期に闇金専門の弁護士に相談して下さい。

電話を無視をした場合、確実に親族や職場にまで闇金の嫌がらせが及びます。
迷惑を掛けるだけでなく非常に危険でもありますので、早めに決断をしてください。
無視して解決できる問題ではありませんので、闇金専門の弁護士を探して依頼することをお勧めします。

警察に相談

警察に相談

闇金からの迷惑電話など嫌がらせ行為について警察に相談をした場合、警察は動いてくれるのでしょうか。
基本的に相談だけでは、警察は動いてはくれません。

ご存知のように警察は民事不介入ですので、具体的な被害がなければ動くことはありません。

「お金の借り入れをしたら法外な利息を要求された!」という事実があっても、闇金は証拠を残すようなことはしませんので、警察が立件するのは難しいでしょう。
しかし、とは言え何かあってからでは遅いので、警察に相談に行った場合は「相談があります」ではなく「被害届を出しに来ました」と言いましょう。

また、警察にどのような対応をしてほしいのか、こちらからハッキリと申告することも重要です。
「警告の電話をしてください」「家の周りをパトロールしてください」など、具体的にお願いした方が良いでしょう。

ただし、お願いした内容を必ずやってくれるとは限りません。
警察は基本的に、民事不介入であることを念頭に置く必要がありますね。
(闇金の相談をする場合は、警察署の生活安全課となります。)

弁護士に相談

弁護士に相談

闇金の困り事は、闇金専門の弁護士に相談をすると高い確率で解決することが可能です。
ただし、一般的な弁護士に依頼をしてもトラブルや逆恨みを恐れて、断られるのが関の山でしょう。
依頼をする際は、闇金専門の弁護士でなければいけません。

弁護士ですから弁護士費用は発生しますが、この先闇金に支払っていく金額を想定したら、弁護士費用などなんでもありません。
弁護士が闇金と交渉することができれば、翌日には取り立てが嘘のようになくなるでしょう。

闇金にとって、法律で裁かれることは絶対に避けたいことです。
芋づる式にほかの案件も露呈する恐れがありますし、下手をすればバックの暴力団組織まで摘発されてしまいます。
ですからそんな面倒なことにならないように、その利用者とは二度と関わらなくなるでしょう。

司法書士に相談

司法書士に相談

同様に、闇金専門の司法書士に依頼をすることで、やはり闇金問題を解決することが可能です。
司法書士には金額に制限がありますので、140万円を超える案件は取り扱うことができません。
また司法書士は、裁判で代理人を務めることができないので、訴訟問題になった場合は弁護士に依頼をし直さなければいけません。

ただし、司法書士費用は弁護士費用に比べて安くなっていますので、そこが魅力の一つにもなっています。


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