借金をする理由はなに?

誰もがお金に困らない生活をしたいと思うものですが、思うように給料が上がらないとか、出費が多すぎるとなると、なかなかお金はたまらないものです。
お金が貯まらないだけならまだいいですが、お金が足りなくなってしまうと大変です。
お金が足りなくなれば、思うような生活もできませんので、困り果ててしまうことになるでしょう。

自分の収入の中で生活を出来なければいけませんが、それでは生活が出来ないと借金をしてしまうことになります。
借金をしてしまえば、必ず責任をもって返済をしていかなくてはなりません。
借りたお金は自分のものになりますが、もとはといえば自分が稼いだお金ではないからです。

貸してもらったお金なのですから、元金の返済だけではなく利子も一緒に返済していかなくてはなりません。
利子を支払うということは、余分にお金を返済していかなければならないというのに、それでも借金をしてしまう理由はどんなところにあるのでしょうか。

借金をする理由で多いのが、ギャンブルによるものがあります。
ギャンブルにのめり込んでしまうと、お金を借りたとしても、一発当てれば返済していくことが出来るという甘い考えが起きてしまうのです。
今までに大当たりをしたことがある人は、当てたときの喜びを知っていますので、それで何とかなると思ってしまいます。

たとえ数十万円借りたとしても、ギャンブルで数百万円当てることが出来れば、一気に返済することが出来るので、それを当てにしてお金を借りてしまうのでしょう。
確かに一発当てることが出来れば簡単に返済をできるかもしれませんが、そんな不確実なことはありません。
それであてることが出来る才能を持っている人は、お金など借りなくても生活をしていくことが出来るからです。
本人としてもギャンブルを辞めなくてはならないという思いはあったとしても、依存している場合にはなかなか辞めることが出来ないのでしょう。

借金をする理由として多いのは、冠婚葬祭などで緊急にお金が必要になった時です。
貯金が一切なければ急な出費に対応をすることが出来なくなってしまいます。
この時に数万円だからすぐに返済できると思って借りてしまうところから始まっていく人もいます。

一度借りると、簡単に借りれることが出来ますので、少額であれば大丈夫という軽い気持ちで借りるようになっていき、銀行のATMで自分のお金を引き出している感覚で借りてしまう人がいるのです。
そうなってくると、お金が無くなれば日常的に借りるようになり、借りる金額も徐々に増えていく事になります。
借りたお金を返すために今の仕事だけでは難しくなれば、アルバイトをして返済をしていかなくてはなりません。
仕事量が増えれば、体も不調をきたしてくることになりますので、疲れから自炊が出来なくなり購入をするようになれば、どんどん出費が増えてくることになるのです。

一度借りてしまえば、そこから感覚が麻痺してしまうこともあります。
間隔が麻痺してしまえば、自分が深みにはまっていっていることに気づかないこともあるのです。

どうしても借りなくてはならない状況になった時にしてはいけないのが、絶対に自分が必要な金額以上を借りないようにすることです。
必要以上に借りてしまえば、気持ちが大きくなってしまい、あっという間にそのお金も使い切ってしまうことになるでしょう。
お金は手元にあればあっただけ使ってしまうものです。
なければないなりに何とかする生活をするようにしておかなければ、借金地獄に陥ってしまうことになりますので、貯金できるときには貯金をするようにし、緊急でお金が必要になった時に使えるお金を残しておくようにしなくてはなりません。

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