消費者金融の利息について

お金を借りる場合は、借りた分だけ返済すれば良い事も有りますが、多くの場合は利息分を合わせて返済する事になっています。
これは金融機関にとっては貸金業を営んだことによって得る事が出来る利益の事です。
その為、通常はその分を借入額にプラスし、さらに完済予定までの月数などから毎月の返済額を算出します。

 

消費者金融も他の金融機関と同様で、利息分を合わせて返済する事になっています。
ただ、その時に用いられる金利は借入額や信用度によっても違ってきます。
消費者金融は利用時に基本的には担保や保証人を用意する必要が無い信用貸しの形態をとっています。
つまり、利用者に対して信用できるかどうか、と言う事が融資に於いて重要なポイントになります。
審査でこの点について調べ、利用実績に応じて信用度がアップして行く、と言うのが通常のスタイルです。
だからどれだけ収入がある人だったとしても、初めて利用する時はまだ顧客信用度が高い状態ではないので、借り入れ限度額は最低額、さらに適用される金利は上限金利に近い状態になります。
そこから何度も利用して行く事によって次第に信用度が増し、借り入れ限度額はアップし、さらに適用金利は下がって行く仕組みです。
したがって、同じ金額を消費者金融で借りようとしても、その人の利用実績によって適用される金利が違ってきます。
だから同じ期間借りたとしても利息分も違う場合が出てくる為、その人によって返済総額が違っているというのが現状です。

 

ただ、消費者金融を利用する時も利息分を払わなくても良い、と言うサービスを展開している場合があります。
金融機関によっても名称が違っていますが、その間の借入については金利が適用されない為、借入額のみの返済で良いという事になっています。
ただこれを利用する為には金融機関側が提示している条件を満たして置く必要があり、例えば初回利用に限るとか、7日以内、30日以内に完済する等の条件がいくつか用意されています。
それを満たす事が出来る人のみが借入額だけを返済する形にして良い、と言う事になります。
しかしこの期間を過ぎてしまうと、通常よりも高い金利が欠けられてしまう可能性もあるので、期間内に完済できると分かっている時に利用するシステムです。

 

また無利息・無金利と言うのは全ての消費者金融で行われているサービスではありません。
だから利用したいと思っても、中には利用する事が出来ない場合もあります。
しかし、1社だけがこのサービスを展開しているわけではなく、複数の会社が展開している為、1回しか利用できないという訳でも有りません。
その金融機関の数と同じ回数利用する事が出来る仕組みとなっています。
しかし、2回目以降の利用に関しては通常金利が適用される事になっている為、2回目以降は返済総額は借入額だけで良い、と言う事ではありません。

 

さらに、お金を借りる場合は返済する義務も生じますが、その場合、もし滞納してしまいそうになった場合は金融機関に連絡をして指示を仰ぐ事になります。
その場合の対応の一つとして、利息分だけは払う、と言う方法があります。
毎月の金利によって発生した分だけは支払う事になり、全く払わないという訳ではありません。
ただこの方法の場合は金利分だけの返済と言う事になってしまう為、元金は一切減って行く事は無く、借金が完済できるまでの期間がドンドン延長して行ってしまいます。

 

消費者金融は消費者にとって利用しやすい内容となっており、無担保、保証人なしで利用する事が出来るようになっています。
しかし実際には金利が適用される事になっているので、その点も良く考慮して上手に利用する必要があります。

 

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